私らしい混合離乳食育児
【後期編・かみかみ期】@ルリコ
2020.10.10iifriends編集部員の子育て日記

文・写真提供:iifriends編集部 ルリコ
企画・編集:staff ちかだ


【編集staffより】

writer ルリコさんの格言「人生、修行!」。わたしも度々救われています。
落ち込むことがあった時に「そんなこともあるよね。人生、修行!だよ!」と声をかけてもらったことが、
困難にぶつかったとき、ふと、浮かぶのです。
わたしにとっても特別な魔法の言葉になっていました。言葉って不思議です。

育児も予期せぬことが目白押しの、まさに「人生、修行!」ですね・・・!

【離乳食 初期編・ごっくん期】のコラムはこちら

【離乳食 中期編・もぐもぐ期】のコラムはこちら







みなさん、こんにちは。iifrieds編集部のルリコです。

前回の「離乳食中期編・もぐもぐ期」、全然もぐもぐ感のない内容でしたが(笑)

今回は連載3回目。
手作り離乳食にこだわらずに、4種混合離乳食育児で過ごしてきた息子もいよいよ【離乳食 後期編・かみかみ期】に突入です。


  • 赤ちゃんにだって好みがある

  • みなさんのお子さんは、どんな離乳食が好きですか。
    いろいろな食材に果敢にチャレンジされるお子さんですか?
    それとも、いつもの!みたいな鉄板メニューがあったりしますか?

    私の息子の場合、パン粥やパンケーキ、お粥、蒸しパンなどの
    いわゆる赤ちゃんが好きな主食は、ほぼ食べませんでした。

    食材でいうと、人参とかぼちゃ、さつまいもは食べるけど、ジャガイモは食べない。
    同じお芋じゃん!て親は思うんですけど(笑)
    ほかには、ほとんどのベビーフードに含まれている玉ねぎもダメだったり、アレルギーで卵は食べられなかったり。

    よくレシピサイトで「うちの子はパクパク食べます!」みたいなコメントを読むと、
    うちも!と意気込んで作ったものですが、パクパクどころか、一切召し上がらない(笑)

    でも、よく考えたら、大人だって好みはありますよね。
    カレーをモリモリ食べる人もいれば、ムリー!って思う人だっている。
    そんな当たり前のことに、しばらくは気づけないでいました。

    栄養士さんが考案しているベビーフードも併用したことで、
    この気づきがあったのも良かったことだと思います。



  • 次々にやってくる離乳食の課題

  • とは言っても、まだまだ食べられるものが少ないことには変わりなく、
    感触に敏感な息子は、新しい食材や新しい食感を嫌がるため、
    毎日同じようなものばかりになってきてマンネリしてきました。
    そのせいもあってか、途中で食べなくなる日も増えてきたのです。

    散らかし放題の末、ごはんがなくなってから食器をかじる息子(涙)



    実は、まもなくやってくる息子の1歳の誕生日月に保育園へ入園、私は職場復帰する予定だったため、
    なんとかそれまでに離乳食の進みを標準まで追い上げたい、そんな気持ちでいました。


    だって、保育園の先生に迷惑かけたくない。
    だって、保育園でごはん食べられなかったらかわいそう。
    だって、食べられなかったとき、親である私が注意されるのかもしれない。

    (注意受けたとしても、どうしたらいいのかわからない・・・)

    ダッテダッテ星人(笑)


    そんな私を夫はいつものようになだめるのですが、
    毎日ずっと子どもの世話をしていない楽観主義の夫に、私の気持ちなんて理解できるわけがない、
    と私は聞く耳を持ちませんでした。


    ただ一人で孤独に焦っていました。
    だれも私の悩みをわかってくれないし解決策を出してもくれない・・・
    そう思っていたときに、息子にあるひとつの変化が訪れました。



    ******


    次回【離乳食 完了期編・ぱくぱく期】へつづきます。