手作り離乳食!私の小ワザごはん
【初期編】@shoko
2021.03.12iifriends編集部員の子育て日記

文・写真提供:iifriends編集部 shoko
企画・編集:staff ちかだ


【編集staffより】
3月のコラムは離乳食について、管理栄養士shokoさんと連載コラム全5回をお送りします!

子育てしながらレシピ開発や栄養指導、お料理教室など精力的に活動されているshokoさん。
iiwan のママを応援したいコラムへの想いにご賛同くださり、執筆してくださいます。
今日からすぐ、気軽にマネできる離乳食の”小ワザ”、ぜひゲットしてください♪


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  • ちょっとずつでいい、離乳前期のこんなフリージング法

ついに、ついに始まる離乳食。

きっと離乳食が初めてのママなら、不安はあるけど
ウキウキする気持ちもあるんじゃないでしょうか。

“10倍粥から始めるんだよね、お野菜は何からあげよう?”
“まずは便利で安心な食器やスプーンを用意して、モチベーションを上げるところから☆”


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私もその一人。
料理が好きで、管理栄養士でもあるので離乳食についてはそこそこ学んできたつもり。
だからこそ楽しみだったし、離乳食につまずく事なんて想像もしなかった。
そんな自信とは裏腹に、娘の離乳食には悩まされ、嫌になることすらあったのですが
・・・その話は別の機会に。

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おそらくほとんどの方が、離乳食を始めて
1週間たった頃から野菜にも挑戦し始めていると思います。
にんじんだったり、ほうれん草だったり、かぼちゃだったり・・・

それで、意気込んで離乳食づくりをすると思うんですが、
まだまだ1回食のわが子が食べる量ってはたしてどのくらいあるでしょうか。

まずはひとさじですよね。
それに、子どもが味に慣れたら別の食材も取り入れていくことになるので、
せいぜい作っても1食品 3・4日分あれば十分ってことになります。
それに、衛生面も考えると冷凍しても保存期間は1週間程。
意気込んで時間と手間をかけて作ったはいいものの、大量にできちゃった
・・・なんてことよくあることなんじゃないかなと思います。

そこで、私がおすすめしたい方法が、スティック冷凍!

やり方は簡単。
野菜を茹でたり蒸したりして、それをそのまま冷凍しておくんです。

例えば、ほうれん草。

洗ったほうれん草を切らずにそのままさっと茹でて、
粗熱をとったら水気を固く絞ってラップで棒状に包みます。
そしてそのまま冷凍庫へin。

カチコチに凍ったら、その日に必要な分だけラップをはがして
おろし金などですりすりすれば簡単にすりおろし野菜の離乳食が完成!
(必ず再加熱はしてくださいね。)

ほうれん草 離乳食ラップに包んだ状態のほうれん草


ほうれん草 離乳食すり下ろしているところ


おかゆに混ぜたり、出汁やミルクで伸ばしたりと、使い道は多様。

常に必要な分だけペースト状の野菜が作れて、
余ったら大人のご飯に使えちゃう。

私はこの方法で、他の野菜も無駄なく負担なく進めていくことができました。

ほうれん草 離乳食実際の離乳食


たくさん食べない離乳前期だからこそ、ママの負担は軽くしたいですよね。
だって、食べてくれないことだって沢山あるんだもの。
あんまりママが頑張っちゃうと、食べてもらえなかった時の切なさが倍増しちゃう。

離乳食の始まりは、ママもちょっとずつ頑張っていけばいいんじゃないかなあ(^^)


次回、離乳食中期のアイデアをご紹介します!

中期編はこちら



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