こども食器アドバイザーのおすすめ離乳食食器
2021.02.16スタッフコラム

みなさん、こんにちは。こども食器アドバイザーの伊藤ルリコです。
今日は、かみかみ期のコトをお話していきます。

かみかみ期といえば、いよいよ手づかみの時期。
我が家では、連日の食事中の大惨事のおかげ?で、
私の産後から続いていた異常なまでの潔癖は治っていきます(笑)
執着しないって大事ですね。。。

ごっくん期編はこちら

もぐもぐ期編はこちら



※本コラムでは、お子さんの成長に合わせてお読みいただけるように、
月齢での表記ではなく、離乳食の進み具合(○○期)をベースにお話を進めていきます。


こども食器アドバイザー


  • こどものコト(かみかみ期)

かみかみ期になると、子どもは活発に動けるようになってきて、運動量もとても増えてきます。
それに伴って、手先も器用になってきているので、
誤飲などが心配になってくる時期でもあり、益々目が離せなくなります。

食事に対しても、2回食のリズムが身についてきて、
食べることへの意欲や興味がだいぶ強くなってきている頃で、自ら食べたい欲求が出てきます。


  • 離乳食のコト(かみかみ期)

私個人的には、この頃が離乳食の山場でした(笑)
離乳食に興味を持って自分で食べようとするようになったことは本当に喜ばしいことなのですが、
その一方で、”半分食事で半分おもちゃ”のように食べ物を扱うようになって、
どう考えても用意した食事の半分以上は、息子のお腹に入っていない!!

それでも本人は「食べたぞ!」って思うようで、
食べ終わる(遊び飽きる)とすんなりお風呂へ行くし、
そのあとも上機嫌で遊んでいました。

私の育児方法は、いつでも足りないときにはミルクか母乳を与えていたので、
栄養面は特に気にせず、とにかく自主性を尊重するようにしていました。


  • 食器で大切にしたいコト(かみかみ期)

かみかみ期になると、手づかみ食べができるようになるため、
おやき、ハンバーグ、パンケーキ、ゆで野菜スティックなどの
手づかみしやすいごはんをワンプレートで出してあげると、
子どもは、自分で選んでつかんで食べる、という新しい食事の練習になるし、
五感で一層食事を楽しめるようになります。


もちろん、はじめから上手に食べられないので、
何度もつかもうとしては手からこぼれてしまったりします。
そんなときは、「ママがお手伝いしてもいい?」と声をかけて
子ども用スプーンで食べさせてあげる
といいと思います。

この一言、イヤイヤ期あたりから結構大事になってきますので、
ぜひ今のうちに口癖にしておいてください(笑)


この一連の流れが、子どもにとっては、
手づかみからスプーンを使って食べることを覚えるヒントになると考えています。

iiwanスプーンで食事するこどもスプーンを持って口に入れることができた!
(実際はなにもすくえていないけれど大進歩!)



また、この時期には、遊びの中でお気に入りの
動物やキャラクター、乗り物などもできてくると思います。
すると食器にもそのお気に入りの絵がついているものを選んであげたいのが親心ですよね。

私も一児の母として、息子が食べてくれなくて悩んだときには
好きな動物のお皿をプレゼントしたら喜んで食べるのでは?と考え、
象さんのワンプレートを購入してプレゼントしました。

しかし、我が家の場合は、数回使用して辞めることに。

その理由は、「象さんだから食べる」ようになり、そのうち象さんにばかり気を取られて、
象さんの上に盛られたごはんを、ごはんという認識ではなく、
おもちゃのように扱うことのほうが多くなったからです。

うどんが・・・



それもそのはず、なにを隠そう母親の私が
「象さんだよ~。象さんが食べてほしいって!パォ~ン!」とか言って、
象さん推しをしてしまうのだから。

その一人劇にも限界がある、、、。

ということで、息子には無地の器に統一し、
それからというもの食事に集中できるようになったように思います。

小さなうちから、“食事は食事、遊びは遊び”としてメリハリをつけるほうが、
モノや食材を大切に扱う子になると今では考えています。



次回はぱくぱく期につづきます。

ぱくぱく期編はこちら


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